ごく普通の精神科医がごく普通の日常を綴っています
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母の言葉

今朝、ちょっとしたことから、こんな詞をみつけました。

とても心に響いたので、みなさんにご紹介します。

 

 

『 こだま 』  浜文子

 

 

止まない雨はない。

明けない夜もない。

耳底に響く母の言葉が

時間の橋を渡り、

裏返った心を表に返しにやって来る。

母は言わなくてはいけない。

幾度も言わなくてはいけない。

生命にうなずく言葉を。


傾いた夏空

夕暮れのぬかるみ

遠のく風景の肩越しに

子供が聞くのは、

こだまになった

母の言葉
 

 

早くに母を亡くしたせいか、こういう詞には、心を動かされます。

私の母の生涯は、苦労の連続だったこともあり、いろいろな節目で、その人生で学んだたくさんのことを教えてくれました。
 

今でも、迷ったときや悩んでいるとき、母であればどんな風に言葉をかけてくれるのだろう。。。と、自分なりに想像して、母の言葉を想い出し、決断しているときが多いような気がします。

まさに、この詞のように、母の残してくれた言葉は、想い出とともに言霊になり、心の奥底でこだまとなって、今も折に触れ、響いています。

 

こういう詞に触れると、自分は子供達に、いつまでも心に響くような言葉を、どれほど残してやれているのだろうか。。。とちょっと考えこんでしまいますね。(笑)

冗談ばかり言って誤魔化さずに、時にはまじめに語るのも大事なのかもしれません。

 

いつも想い出しては、支えになっているような「母」の言葉。。。。

皆さんにもきっとあると思います。

そっと想い出して、そしてかみ締めて、奥底に眠る忘れていた元気を呼び覚ましてみてはいかがでしょう。。。

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